読書の習慣
読み終えたら、一行だけ残してみる。
きれいな読書記録じゃなくていい。自分の言葉を一つ残す、気軽な読書ノートのつくり方。
YOHAKU READING NOTES心に残った、
一行を。読む時間は、わたしに戻る時間。
本を読み終えた直後には、何かが残っている気がする。でも感想を書こうとすると、手が止まる。そんなときは、一冊を説明しようとしなくて大丈夫です。
あらすじをまとめなくていい
「最後の場面の静けさが好きだった」「この考え方は、いまの自分には少し難しい」。短い一言でも、自分がどう読んだかを残せます。
誰かに伝えるための書評と、自分のためのメモは別のもの。理解したことより、ひっかかったことを書いてみるのもよいでしょう。
本の名前と日付を添える
後から見返せるように、書名と著者名、読み終えた日を添えます。紙のノートでも、普段使うメモアプリでも構いません。
書く場所を増やしすぎず、開きやすいところを一つ決めておくと迷わずに済みます。
一つだけ、次につながる言葉を
「この作家の別の本も読みたい」「登場した街を調べたい」。次の小さな行動が浮かんだら、それも一行だけ。
何も浮かばなければ、余韻だけを楽しんでも大丈夫。記録することが読書の宿題にならないよう、自分に合う距離を保ってください。