はじめてのKindle

Kindleアプリと専用端末、どちらから始める?

いきなり端末を買うか迷ったら。読みたい本と使う場面を整理して、自分に合う入口を選びます。

YOHAKU READING NOTES読む道具を、 自分のペースで。読む時間は、わたしに戻る時間。
この記事の目次
  1. まずは今の画面で、一つの文章を読む
  2. 専用端末に期待することを一文にする
  3. 「買わないと読めない」と思い込まない

スマートフォンで読めるなら、専用端末は必要なのだろうか。Kindleを始めるとき、まずここで迷う人もいると思います。両方をそろえる前に、今ある道具で困っていることを書き出してみましょう。

AmazonはKindleの読書方法としてアプリやWebブラウザを案内しています。専用端末の購入だけが入口ではありません。対応する環境はAmazonのKindle案内で確認できます。

まずは今の画面で、一つの文章を読む

使えるアプリやブラウザがあるなら、試し読みなどで短い文章を読んでみます。確認したいのは、最後まで読めたかより「途中で何が気になったか」です。

文字が小さいのか、手に持つと落ち着かないのか、それとも通知を見るために読書を中断してしまうのか。この三つは別の問題です。文字の表示で済む話と、読む道具を分けたい話を切り離すと、買い物の理由が具体的になります。

専用端末に期待することを一文にする

「寝室では本だけを読む道具を使いたい」「持ち歩く本を一台にまとめたい」。期待する役割を一つ書きます。反対に、色のある図を頻繁に見たいのか、仕事の資料と行き来したいのかも考えておきましょう。

ここでは製品名より、普段の動きを思い浮かべます。たとえば通勤中に片手で読むなら、候補の端末をケース付きで持つ場面まで想像する。机に置くなら、画面を見る距離を測ってみる。仕様表に戻ったとき、どの項目を見るべきかが分かります。

「買わないと読めない」と思い込まない

最初の一冊を読む間は、今ある環境を使っても構いません。途中で不満が見つかれば、その不満に合う製品を探せばよいのです。

逆に、画面を分けること自体に価値を感じるなら、それも選ぶ理由になります。ただし、専用端末を持てば必ず読書が続くとは限りません。いつ使うかまで一緒に決めておくと、届いた後の置き場所も定まります。

購入前には、読みたい本がその端末に対応するかを個別に確認してください。図や写真を多く含む本については、表示形式の違いも判断の助けになります。

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